AMUカツン
アミュ〜!!
まじでどこにでもいる10%オフゆっち
広島で納めたはずたったのだけど女神様にチケットをお譲り頂いたので福岡もいってきました♡ 本当に今度こそ最後のIGNITE🔥
・今日のパーフェクトはすれ違いざまに振り返って指差して「会えるよね!」のロバ丸でした
・キプフェの「疲れた羽でしゃがみ込んでいる」に合わせてヤンキー座り始める上田くんに今更気づいて愛おしさが増した
・ゴアへのラップ前、大きく羽根を広げる上田くんが好きすぎる上田くんだ〜!!
・アンコールのトロッコでちょうど私の近くに上田くんが来た時、振り返ってキっと笑ってくれてそれに対して周りのおたくの「かわいい〜😍」に照れてる顔がかわいすぎたの
MC
始まってすぐ、
「いい曲だ。これ言っていいんですかね、
...ライブっていいですね!前回から2週間空いたじゃないですか。上田くん今日(ピアノ)堅かったですね。」
「そういうのは言わなくていい!後でなんとでもなるの!」
「わかりました!!」
上田くんの首元のタトゥーシールをみて
「上田くん、そのタトゥー本物ですか?」
「これ本当にいれてたらやばいやつじゃんw」
「ですよね、本物だとしたら引きますよ。20年くらいの付き合いですけど、一周回ってブラジル行くくらい引きます」
「....半周な。一周回ったら日本だから」
「戻ってきて結果引いてなかったっていう」
なにかの話の流れで
「36歳にもなると耳も遠くなるんだな」
「じじい扱いするな!だとしたらお前も一緒だ!」
「じゃ、俺はけまーす」
「なーかーまーるーくーん(大声)」
「おじいちゃん扱いするな」
「なんか昔から俺おじいちゃん扱いされてるけどさ、10代20代は面白かったですけどいまはやだ」
「なんでおじいちゃん扱いされるようになったんだろうね」
わたし(最年長と猫背だからじゃ...?)
「あー昔ほうじ茶が好きとか言ったんでしょうね。ほうじ茶好きなんで」
「あーあれですか、中丸くんの乳首が常に少したってるってことですか?」
「やめろ、乳首の話は。そんなこといったら亀梨くんだって...笑」
「いや、僕は乳首には自信ありますよ」
「え?乳首ですか?」
「重要なのは大きさじゃなくて感度だからね」
「感動について深く掘り下げてもいいですか!?」
「もうその話やめよ笑」
「中丸くん、昨日何か食べに行きました?」
「行ってないですね」
「え?出てないんですか?」
「うん、ルームサービス。肉食べた」
「福岡まできて...笑」
な「あ、でも今日ケータリングで明太子食べた。」
あとこれ時系列忘れたけど
「生で会えるっていいですよね、皆さんこうやっているんですもん」
客席からまばらな拍手
「中途半端な拍手ありがとうございます」
がめちゃめちゃ中丸雄一だった🤦♀️ごめんなさい、控えめに拍手してしまいました。
ちなみに今日はDVD収録だったらしいんだけど乳首のこの下り収録されるんだ...?一悶着どころかその先を行ってしまったね
楽しかったよ!IGNITE!!
最初は大丈夫か...?と思ったラップバトルもめちゃくちゃ盛り上がるしガチ恋口上は当たり前に楽しいし。1つ前で一通り書いたけど特にハロハロがさいっこ〜だったな。アルバム聴いてても異色だけど演出も異色で、でもちゃんと凝った世界観作ってくれててSUKI... ダイアモンドスカイは燃えすぎてて笑っちゃうしね。煙でKAT-TUN見えねえ。まあ1ついうならうーはもうちょいフード浅く被ってくれないとアイマスクが見えないじゃないですか> <
ゴアへとデンジャーは曲も好きだけどさ、何よりぅーの布捌きが最高なので全人類に見て欲しい。この時の衣装は黒ジャケットにゴールドの刺繍?模様?にみんな腰に布が付いているんだけど
かめ:光沢(ベルベットっぽい光沢感)のある赤
うー:深めの赤
ユチ:ボルドー
と同じ赤でも三者三様の赤でそれもすごい好きでしたね。
次は来年かしら。来年もあることを願う